“スマホ 山手に乗って “
スマホをついつい落とすと、本当に私達の生活で一転してしまうことを、もっとよく理解して、落とさないための対策を取らなければならないです。
つまりスマホは自分の身体を鎖で繋いでおきましょうか。
スマホには、GPSがあります。そんな時、スマホが本当に私はここにいる!ということを、はっきりと教えてくれればいいですが。
GPSで検索すれば、位置が動いている。これは、盗んだ人が移動しているせいか。ノートPCを片手に別のスマホでテザリングして、それは、自分のスマホが延々と山手線に乗り、堂々と一周巡りをしていることが判ったのです。
こんな感じでスマートフォンがスルリと床に落ちて、座席の奥底に潜り込んでしまえばいいものの。
戻って来ない率は非常に高いと言われていますが、大体人のスマートフォンを持って帰っても、普通の人たちは、どう個人情報で悪巧みするか考えることも難しいのではないでしょうか。
でも本当に我が子が誘拐されたように気が気でないのが本心です。