スマホバッテリー交換の目安と費用|長持ちさせるコツ
スマホのバッテリーは、実は消耗品です。突然電源が落ちたり、充電がすぐになくなったりすると、毎日の生活や仕事のあらゆる場面で困ってしまいますよね。そこで今回は、バッテリー交換の目安や費用、さらに長持ちさせるためのコツをわかりやすくご紹介します。
〇スマホバッテリー交換の一般的な寿命
スマホのバッテリー寿命はだいたい2〜3年です。使われているのはリチウムイオン電池なので、充電回数にすると約500回くらいが目安です。最近話題になっていますが、リチウムイオン電池は正しく使用しなければかなり危険です。スマホのバッテリーも目安の寿命以上使うことも可能ですが、長く使うほどに充電の減りが早くなったり、突然シャットダウンしてしまうこともあるので注意が必要です。つまりは寿命が来ていると言うことなのです。
◯バッテリー交換のサイン
次のような症状が出てきたら、そろそろ交換を考えるタイミングです。①フル充電しても半日もたない。②充電中に本体が異常に熱くなる。③バッテリーが膨張して背面が浮いている。④突然電源が落ちる。これらを放置すると、故障や発火のリスクにもつながります。早めの対応が安心ですね。
◯スマホのバッテリー交換費用
iPhoneやAndroidの正規店での交換費用は、だいたい5,000〜15,000円くらいが相場です。AppleCareやキャリアの保証に入っている場合は、無償や割引で交換できることもあります。非正規店の修理サービスは3,000円くらいから可能ですが、品質や安全面には少し注意が必要です。
◯バッテリーを長持ちさせる充電習慣
充電の仕方でバッテリーの寿命は大きく変わります。残量が20〜30%になったら充電しましょう。0%になって放置していると、劣化が進んでしまうのです。また、フル充電も良くありません。100%のまま長時間つなぎっぱなしの場合も、劣化してしまいます。他、急速充電を頻繁に使いすぎない、なども同様。これらを意識するだけで、バッテリー劣化を遅らせられるでしょう。
◯温度管理の重要性
バッテリーは高温に弱いので、真夏の車内や直射日光の下に置くのはNGです。逆に極端な低温も性能低下につながります。理想は0〜35℃くらい。スマホゲームや動画再生など、熱がこもりやすい作業は涼しい環境で行うと安心です。
◯充電器とケーブルの選び方
安価な非純正品は過充電や発火のリスクがあります。なるべく純正品や認証済み製品を使いましょう。スマホの場合は「MFi認証(Apple製品用)」や「PSEマーク(日本の安全基準)」を確認すると安心です。
◯使用しないときの保管方法
長期間使わないバッテリーは、50%程度充電した状態で涼しい場所に保管するのがベストです。完全放電や満充電のまま放置すると劣化が進んでしまいます。ノートパソコンや車も、長く使わない場合は定期的に起動して充電を循環させると安心です。
◯定期的なチェックで安心
スマホは「設定」からバッテリーの最大容量を確認できます。80%を下回ったら交換を考えるタイミングです。
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