AirPods Max 2は何ができる?特徴と機能を解説
●AirPods Max 2の特徴4選
①H2チップ
AirPods Max 2は、Appleが設計したApple H2ヘッドフォンチップを左右のイヤーカップに搭載しています。H2チップによってアクティブノイズキャンセリングや適応型オーディオ、会話感知、声を分離、ライブ翻訳など、さまざまな機能を利用できるのです。第1世代のAirPods Maxと比べて、アクティブノイズキャンセリングは最大1.5倍効果的になっています。また周囲の状況に応じてノイズキャンセリングのレベルを自動で調整する適応型オーディオにも対応しています。
②ロスレス再生
AirPods Max 2は、USB-C接続によるロスレスオーディオと超低レイテンシーのオーディオに対応しています。ワイヤレス接続だけでなく、対応する機器とUSB-Cケーブルで接続することでロスレスオーディオを楽しめるのです。またパーソナライズされた空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングにも対応しています。対応する音楽や映像では頭の動きに合わせて音の位置が変化するため、立体感のあるサウンドを楽しめるでしょう。
③最大20時間再生
バッテリーは、アクティブノイズキャンセリングを有効にした状態で最大20時間の再生が可能です。さらに5分間の充電で約1.5時間の再生ができます。充電端子にはUSB-Cを採用しているため、iPhoneやiPadなどUSB-C対応機器とケーブルを共用しやすい点も特徴です。使い終わった後にSmart Caseへ収納すると超低電力状態に切り替わり、バッテリーを長持ちさせられます。
④Apple製品と連携しやすい
AirPods Max 2はiPhoneやiPad、MacなどのApple製品と組み合わせることで、さまざまな機能を活用できます。Siriによる操作にも対応しており、音楽の再生や情報の確認などを声で操作可能です。また会話感知を利用すると、装着したまま人と話す際にメディアの音量が自動的に調整され周囲の会話を聞き取りやすくできます。Apple Intelligenceを有効にした対応iPhoneと組み合わせれば、ライブ翻訳も利用できます。
●AirPods Max 2の活用できる機能4選
〇アクティブノイズキャンセリング
移動中に音楽や動画を楽しむときは、アクティブノイズキャンセリングが役立ちます。周囲の騒音を抑えられるため電車の走行音や飛行機の機内音などが気になる環境でも、コンテンツに集中しやすいのです。
〇空間オーディオ
音楽をより立体的に楽しみたいときは、パーソナライズされた空間オーディオを活用できます。対応するコンテンツではダイナミックヘッドトラッキングにも対応しており、頭を動かしたときに音の位置が変化するように再生できます。映画やドラマなどの映像コンテンツでも、さまざまな方向から音が聞こえるような立体感を楽しめます。
〇会話感知を有効
AirPods Max 2には、会話や通話を快適にする機能も搭載されています。会話感知を有効にすると装着したまま話し始めたときにメディアの音量が自動的に調整され、周囲の会話を聞き取りやすくなるのです。また声を分離する機能にも対応しており、通話時などに自分の声をより明瞭に相手へ届けるために利用できます。
〇ライブ翻訳
対応するiPhoneと組み合わせてライブ翻訳を利用できます。相手が話している言葉を翻訳し、異なる言語間でのコミュニケーションをサポートする機能です。海外旅行や外国語を使う場面などで、会話の内容を理解するときに役立つでしょう。