7月 30, 2021

世界でトップシェアを誇る「Apple iPhone12」

“世界でもトップクラスのシェアを誇る「Apple iPhone12」ですが、ハイスペックスマートフォンであること、そして、Apple iPhone12は価格がかなり安く設定されていることを知っていると、今のような人気になっていることに納得できます。
Apple iPhone12の価格ですが、「docomoで購入すると64GBが67,584円、128GBが72,864円、256GBが82,368円」となります。これはキャンペーンプログラム適用時の価格となりますが、他のスマートフォンメーカーでは同様のキャンペーンを開催していないので、最新機種をなるべく安く購入したい人であれば、Apple iPhone12よりよいものは見つからない可能性があります。
参考程度に他のショップ情報も載せておきますが、「auやSoftbankでは64GBが約55,000円、128GBが約57,500円、256GBが約65,000円」となっておりますので、ハイエンドモデルとは思えないような価格設定です。今では、5G対応スマートフォンのミドルレンジモデルも価格が下がってきていて、販売競争が過熱化していることもあり3万円を切るものが増えてきました。それでも、ハイエンドモデルで世界的に評価されているApple iPhone12が、6万円を切る価格で購入できるのは驚きです。
Apple iPhone12のスペックですが、「本体サイズが高さ146.7 mm×幅71.5 mm×厚さ7.4 mm、画面サイズは6.1インチ、重量は162g、用意されているカラーはブラック・ホワイト・レッド・グリーン・ブルー」と、5G対応スマートフォンにしては珍しくカラーバリエーション豊富なラインナップとなります。
Apple iPhone12の処理性能ですが、「RAMは4GB、ROMは64GB/128GB/256GB、CPUはA14 Bionic」となっておりますので、Apple iPhone12は価格以上のパーツが組みこまれているのは確かです。
しかもApple iPhone12は、生体認証に顔認証を搭載しているので、リーズナブルな5G対応スマートフォンで最新機能を多数導入している、そんなハイスペックスマートフォンを探している人であれば、Apple iPhone12との相性は抜群と言えるでしょう。
ちなみに、Apple iPhone12に搭載されているCPU「A14チップ」は、iPhoneシリーズの中でも特に処理性能のよいパーツです。そのため、5G対応スマートフォンを購入するだけでなく、動画視聴、ゲームプレイをマルチタスクでサクサク楽しみたい・・・、そんな要望を持つ人にも、Apple iPhone12をオススメすることができます。”

5月 29, 2021

手書きメモを保存できる!moto g PRO

“会議などせっかくメモした紙をなくしてしまった、なんて経験のある方も多いのではないでしょうか。今回は、手書きメモをデータとして残せるモトローラの最新スマホ「moto g PRO」をご紹介したいと思います。
出荷時のOSはAndroid10を搭載していますが、二年間のセキュリティアップデートを保証しているなどいつでも最新のOSで使える点や本体に収納できるスタイラスペンが付属しているなど、ビジネスマン向けの新しいスマートフォンとなっています。会議で重要な内容をメモした紙をなくしてしまい、結局いざという時に使えない、といったことがないようにデータとして保存できる点が魅力です。また会議が始まる際にスマホの音を無音化
したり、ライトを点灯させたい、といった場合にもたった三本の指で操作できてしまう点もスマートなボディと使いやすさにこだわりのあるモトローラならではのデザインだと言えます。
また大事な資料などデータとして写真を撮った時にも便利な、4GBのメモリーと128GBのストレージ対応、万が一足りない場合には最大512GBのマイクロSDカードを利用できるのでとても便利です。撮った写真や動画の整理をする時間がない時には、SDカードにそのまま移せばいいので簡単です。資料をデータ化したい方、動画や写真をよく撮る方は是非ストレージの大きいスマートフォンを選ぶことで快適に使えます。moto g PROは、ビジネス用としてデザインされているだけあり、こうしたストレージの大きさや使いやすさは抜群ですね。
カメラも1200万画素のメインカメラや200万画素のマクロカメラ、1600万画素の超広角カメラ搭載などトリプルレンズとなっている点も使いやすくて嬉しいですね。ちなみにインカメラは1600万画素のシングルカメラとなっており、自撮り機能も十分な性能となっています。資料の撮影はもちろん、普段使いとして使いたい方にも満足して頂けるでしょう。
その他には、FMラジオチューナーもついているので災害時にも安心です。シンプルで使いやすいデザインと、指紋認証搭載、4000mAhのバッテリー搭載なので一日中快適に使えます。メモした内容をデータとして残しておきたい方、スマートフォン本体に内蔵できる便利なスタイラスペンがついているので、持ち運びにも便利です。是非、この機会にスタイラスペンを搭載したMotorolaの新しいスマートフォンmoto g PROを検討してみてはいかがでしょうか。”

5月 19, 2021

10億色対応!OPPO Find X3 Pro

“2021年3月11日に発表されたOPPOの「Find X3 Pro」をご紹介致します。OPPOのスマートフォンはスペックも高く、価格も低価格モデルが多いため今最も注目を集めているシリーズの一つでもあります。もしスマホの買い替えを検討されている方、新しいスマートフォンをお探しの方は是非参考にしてください。今年発表されたばかりの新しスマートフォンOPPO Find X3 Proとは、どんなスマートフォンなのか見ていきましょう。
数々のスマートフォンを生み出してきたOPPOですが、今回ご紹介するFind X3 Proは世界初となる10億色の彩度を誇る超高精細ディスプレイとなっています。CPUも今出ているチップセットの中では最高峰の性能を誇るsnapdragon888を搭載しています。更に8GBのRAMと256GBの大容量ストレージを備えているので、アプリをダウンロードしたり写真や動画のデータはもちろん、様々な機能をすばやくサクサク処理してくれます。
またカメラは、5000万画素の標準カメラと広角カメラに1300万画素の望遠レンズと300万画素のマクロカメラを搭載したクアッドカメラになっている点も魅力ですね。さらに広角カメラは110°の視野角で撮れるので、目でみたまま、迫力のある映像をそのまま残すことができます。旅行先でみたダイナミックな大自然や、美しい風景もそのまま撮ることができます。今までにない奥行きのある映像を是非お楽しみください。
またディスプレイが6.7インチとかなり大画面の有機ELディスプレイ搭載なので、一般的なスマートフォンよりも壮大で迫力のある映像を楽しめます。普段から動画をみたり、スマホで映画を楽しみたい方、ゲームプレイをしたい方は必見です。
そんなFind X3 Proの気になるバッテリーは、4500mAhで65Wの有線充電に対応、30Wのワイヤレス充電も可能なので必要に応じてさっと充電できる点も便利です。現在、日本版の発売はまだ未定ですが海外版の価格がおよそ15万円といわれているので、今後の発表にも期待しましょう。最新のCPUを備えたハイスペックなスマートフォンをお探しの方、10億色の美しい映像美を体験してみたい方必見です。
最後に6.7インチで193gであれば、重すぎず軽すぎない使いやすい重さと言えます。ただし、持ち運び用として考えると若干大きいかもしれません。見やすさを重視するのか、持ち運びのしやすさを重視するのかよく考えてから購入してくださいね。”

3月 31, 2021

ゲームするなら!Zenfone Max M2

“今回は、スマホでゲームを楽しみたい方におすすめの「Zenfone Max M2」をご紹介したいと思います。Zenfone Max M2は、一般的なスマートフォンに比べて処理能力が高く「ゲーミングスマホ」と呼ばれています。こうしたゲーミングスマホは、映像が綺麗なだけでなく、画面をタッチしてからの反応も速いです。スピードを重視するスマホゲームにハマっている方、オンラインゲームを楽しみたい方は是非検討してみてください。
それではスペックについてもう少し詳しく見ていきましょう。まず、スマホを選ぶ上で大切なのはスマホの頭脳とも呼ばれるCPUです。CPUは、様々なメーカーのものがありますが中でもクアルコム社の「snapdragon」か「Kirin」が特に優秀なのでおすすめします。ちなみにsnapdragonは、数字が大きくなればなるほど性能も高くハイスペックなモデルになるので、迷った時は数字の大きい方を選びましょう。もしゲーミングスマホとしてハイエンドモデルをお探しの方は、snapdragon8●●から始まる型番のものを選んでおけば間違いないです。ただ、今回ご紹介しているZenFone Max M2は、CPUにsnapdragon632を搭載しているのでこちらはハイエンドモデルではありません。そのかわり、4000mAhの大容量バッテリーを搭載しているモデルなので長時間ゲームを楽しみたい方におすすめします。画面サイズも6.3インチと大きすぎず小さすぎないところも大きな魅力といえますね。もし、ハイエンドじゃなくてもそこそこゲームを楽しめたらいいなと思っている方は、こちらも参考にしてください。
続いてスマホを選ぶ上で、ゲームに特化した機能があると便利です。例えば、ゲームをしている画面を録画できる機能があると便利です。最近では、ゲームを楽しむだけでなくプレイ中の実況動画を投稿したり、解説動画を投稿されている方も多いのでどんな風に楽しみたいかによって機能を選んでみてください。ZenFone Max M2には、WEBブラウジング機能が最大22時間駆動可能となっているのでとても使いやすいです。
最後にバッテリーの容量についてですが、スマホでゲームを楽しむ方にとってバッテリー容量は是非確認しておきたい大きなポイントです。通勤通学中や休憩時間など、外出先でゲームをする時はバッテリーが命です。重たいゲームをすると、一機にバッテリーがなくなってしまうことがあるのでなるべく3000mAh以上のものを選ぶようにしましょう。また、どうしても外出先でバッテリーがなくなってしまった場合に備えて、急速充電に対応しているといいですね。Zenfone Max M2には、付属品として5V 2Aの急速充電器がついているので安心です。
このようにZenfone Max M2には、一般的なスマートフォンには搭載されていない機能が万歳なので快適にゲームを楽しむことができます。今からゲーム用として新しいスマホに乗り換えを検討されている方は、是非候補の一つとして考えてみてください。”

3月 19, 2021

HUAWEI P40 Pro 5Gとは?

“今回は、2020年6月に発売されたばかりの「HUAWEI P40 Pro 5G」をご紹介したいと思います。ファーウェイシリーズといえば、ディスプレイはもちろんカメラ性能も高機能なもの、というイメージがある方も多いのではないでしょうか。最先端モデルとして注目を集めている「HUAWEI P40 Pro 5G」とは一体どんな機種なのか詳しくみていきましょう。高価なモデルをお探しの方、ハイスペックなスマホに買い換えを検討されている皆さんも是非参考にしてみてください。また今回は、特にカメラ機能について詳しくみていきたいと思います。普段からSNSに写真や動画をアップされている方、スマホを選ぶならカメラ機能を重視して選びたい方も参考にしてくださいね。
四眼レンズ搭載のスマホが沢山並ぶ中、「HUAWEI P40 Pro 5G」はLeicaウルトラビジョンクアッドカメラという四つのカメラが搭載されています。Leicaは、カメラ好きの方なら言わずと知れたドイツの高級カメラメーカーで、今回ファーウェイとコラボして高性能なカメラとして登場しています。ちなみに前モデルである「HUAWEI P30 Pro 」にもLeicaのカメラが搭載されていますが、広角カメラの画素数が4000mAhから5000mAhにアップしている点や、光の量を表すF値もかなり向上している点が今までのモデルと異なる点です。もしHUAWEI P30 Proをお使いの方は、この機会に機種変更も考えてみてもいいですね。
今回、ご紹介しているHUAWEI P40 Pro 5Gは全体的に画素数がアップしているだけでなく、光の光量を表すF値も上がっています。F値は高ければ高いほど明るく撮れるので、夜景を撮影する時や暗がりで撮る時に重宝します。もし普段から写真を撮ったり動画を撮影することが多い方は、F値にも注目して選んでみてください。HUAWEI P40 Pro 5Gは、四つのレンズが搭載されたクアッドカメラという点だけでなく、インカメラがシングルから二つのレンズが搭載されたデュアルレンズになっている点も魅力です。特に自撮り機能をよく使う方は、インカメラの画素数に注目して選んでみるといいですね。基本的にインカメラであれば、800万画素以上あればいいといわれていますがHUAWEI P40 Pro 5Gは、3200万画素のF値2.2なのでかなり高画質で明るいです。見たまま、そのままの映像を美しく撮影してくれるのでカメラ機能を重視して選びたい方は、是非検討してみてください。
また難しい設定をしなくても、写真の知識がない方でも簡単に美しくボケのない撮影ができる点もHUAWEI P40 Pro 5Gも魅力といえます。もしこれからスマホの買い替えを検討している方は、是非候補として考えてみてくださいね。”

2月 28, 2021

必要十分な機能を搭載!AQUOS sense3

“今回は、本体価格2万円台で手に入る「必要、十分な機能を備えた一台」話題のAQUOS sense3をご紹介したいと思います。AQUOS sense3の最大の魅力は、エントリーモデルでありながら、チップセットはミドルレンジモデルに搭載されているsnapdragon630を搭載している点です。また4000mAhの大容量バッテリーとなっているので、一日中持ち歩いて使っても問題ありません。
それでは詳しいスペックについて見ていきましょう。まずディスプレイは、5.5インチのIGZOディスプレイを搭載したコンパクトなサイズになっています。本体重量も約167gと軽く持ち運びに便利です。最近のスマートフォンは、6.0インチ以上のものが多くポケットに入りきらないこともあるのでこのくらいのサイズだといいですね。
またOSはandroid9 pieを搭載しているので十分なスペックと言えるでしょう。エントリーモデルでありながら、内臓メモリーも64GBのROMと4GBのRAMが搭載されているのでアプリをダウンロードしたり、インターネット検索、SNSの利用程度であれば十分使えます。ちなみにRAMは4GBあれば、最低限必要なGB数は確保されているといえるで基本的なスペックが揃っていればいいなという方におすすめです。
その他にも顔認証や指紋認証、おサイフケータイにも対応しているので使い勝手は抜群です。万が一の場合に備えて、防水防塵機能が搭載されている点もさすがですね。エントリーモデルとなると、どうしても本体価格を抑えるためにこうした機能は省かれることが多いのですが、必要な機能は搭載しつつ、そこまでハイスペックじゃなくていいなという方向けにつくられたバランスの良い一台といえます。そんなに凝った機能は使いきれない、という方や価格を抑えながらも基本の機能がついていれば十分、という皆さんに是非試して頂きたい
おすすめの一台です。
ちなみに今からAQUOS sense3を購入される方は、auのオンラインショップがおすすめです。ドコモでも取り扱いがあるのですが、人気過ぎて売り切れになっている可能性があります。もし気になっている方は、一度来店前に在庫があるか確認しておくといいですね。AQUOS sense3は、ドコモとauの二店舗の取り扱いとなっているのでどちらで購入したいか事前に調べておきましょう。もし時間がなくて、お店で購入できないという方はauのオンラインショップをおすすめします。メリットとしては、事務手数料がかからないこと、十店舗だと手続きに時間がかかりますがオンラインなら待ち時間0なのも嬉しいですね。更にauならではの、「かえトク」プログラムを利用すれば数千円お得に購入できるので是非チェックしておきましょう。
必要な機能をまんべんなく備えながら、本体価格は2万円台という破格の人気スマホです。是非この機会に検討してみてはいかがでしょうか。”

2月 21, 2021

シンプルなarrows M05!

“「arrows M05」は、2019年12月11日に発売された国産ならではの魅力がいっぱい詰まった人気のスマートフォンです。最近では、海外製のスマートフォンも沢山販売されていますが、やっぱり購入するなら日本メーカーがいいという方も多いと思います。そこで今回は、arrows M05について詳しくみていきたいと思います。
まずはデザインについて見ていきましょう。Mシリーズは比較的シンプルなデザインが多いのですが、今回も見た目のシンプルさと、握りやすいデザインになっているのでとても使いやすい印象です。カラフルなスマートフォンやメタリックなスマートフォンも最近では増加傾向になりますが、どうしても手に持って握ってみた時に滑りやすかったり、どうしても指紋がついてしまうということがあります。そういった意味で、M05は握りやすいマットなカラーということもあり非常に使いやすいです。またシンプルなデザインだからこそ、男性女性問わず使えるという点も嬉しいですね。
またデザインは、本体側面に電源ボタンや音量キーが並んでいて、マイクボタンを押せばGoogleアシスタントが起動するようになっているので、さっと検索したい時や文字を入力して検索するのが面倒だなという時に非常に便利です。
そしてマイクボタンのすぐ下にストラップホールが付いているので、スマホを落としたくない方、やっぱり首から下げるスマホホルダーを使いたいという方にもおすすめです。最近のスマートフォンはこのストラップホールがないものが多く、ガラケーからスマホに乗り換えを検討している方には少し不便さを感じている方も多いかと思います。そういった意味で、M05は日本人が使いやすいスマートフォンとしてデザインしている点が国産メーカーならではと言えます。デザイン性だけでなく、ユーザーのニーズを考えて作られている点は大きな魅力と言えるでしょう。
また本体背面に搭載されているデュアルカメラと指紋センサーもシンプルなデザインになっていておしゃれですね。カメラは、背景をぼかしておしゃれな撮影が簡単にできるポートレートモード搭載、またその横にFelicaのタッチポイントマークがついていて、その斜め下に指紋センサーが搭載されています。
実はこの指紋センサー、ただロックを解除するだけではありません。画面をスクロールしたり、長押しすると画面を拡大して見やすくしてくれる機能が備わっています。これにより、ショッピングをしたり電子書籍を読む時など、非常にスムーズに操作できるようになっています。
その他、「シンプルモード」搭載なので画面も見やすく、防水防塵機能搭載で安心して使える点も魅力です。また手書き文字入力にも対応しているので使いやすいですね。是非一度検討してみてはいかがでしょうか。”

11月 21, 2020

OPPO RENO3 Aとは?

“2020年8月20日に発売されたばかりの「OPPO RENO3 A」についてご紹介致します。ワイモバイルとしては初となるOPPOシリーズということで、注目している方も多いのではないでしょうか。
主な機能としては、6.44インチの大画面ディスプレイに4800万画素のメインカメラと800万画素、200万画素、200万画素のクアッドレンズを搭載した新しいモデルとなっています。また四つのレンズが搭載されただけでなく、暗いところでもくっきりはっきりとした撮影が可能なので、夜景を綺麗に撮りたい方や場所を選ばずに綺麗な撮影を楽しみたい方にもおすすめです。例えば、スケートに乗りながら動きながら動画を撮影するとします。通常のスマートフォンで撮影するとなれば、どうしてもブレてしまったり、綺麗な撮影は難しいのですが、電子式手振れ補正機能や独自のアルゴリズムやジャイロセンサーという特別なセンサーをを使うことで、歩きながらでも走りながらでも手振れをしっかり補正してくれるので、綺麗な動画を撮ることが出来ます。後から見返してみた時も、補正されているので非常に見やすいです。また最大119度の超広角撮影が可能になっているため、大人数での撮影はもちろん、高層ビルの写真、普通の写真でも背景をダイナックに動きのある撮影を思う存分楽しめます。4800万画素の高画質だから、今までとは違う美しい撮影を楽しめます。
他にも4025mAhの大容量バッテリーと急速充電に対応しているので、電池切れを気にすることなく快適に使えます。旅行先や外出先で充電の減りを気にせずに使いたい方、長持ちするバッテリーをお探しの方にもおすすめです。
また最近では日常生活で欠かせなくなっている、おサイフケータイにも対応しているため様々なシーンで活躍してくれます。
そして防水防塵機能も搭載しているので、水漏れを気にせずに使える点も嬉しいですね。例えば急な雨などでスマホが濡れてしまっても、高い防水機能によって使う場面を問わず安心して使えます。
更に6GBに加えて128GBの大容量ストレージ搭載なので、ゲームのダウンロードはもちろん、アプリを保存したり、お好きなコンテンツを好きなだけ保存することができる点も魅力です。
またゲームブースト20という機能によって、リフレッシュレートとタッチサンプルレートを最適化してくれるので操作の遅延や、ボタンを押したのに反応しないといったことなくスムーズに使える点も魅力です。普段からスマホでゲームを楽しみたい方も、是非検討してみてはいかがでしょうか。”

11月 7, 2020

マクロカメラを含む4つのカメラ搭載で幅広い撮影ができるGalaxy A51 5G

“iPhoneがついに5Gの新機種を発売するというニュースを見た方は多いでしょう。11月に発売するGalaxy A51 5Gも5Gに対応しており、新しいスマートフォンを感じることができます。スマホに求めるものは人によって異なりますが、カメラの性能を重視するって人は多いはず。スマホはデジカメよりも映りがよく、手軽に撮影することができるため、多くのスマホユーザーはカメラの性能を気にします。
Galaxy A51 5Gでは新たに搭載されるマクロカメラを含めた4つのカメラを搭載。深度測位カメラ5MP(F2.2)、メインカメラ48MP(F2.0)、超広角カメラ12MP(F2.2)、マクロカメラ5MP(F2.4)の4つのカメラで撮影がもっと楽しくなること間違いなし。メインカメラは4,800万画素の超高解像度で、周囲の明るさに関わらずシャープで鮮明な撮影が可能です。夜間や室内での撮影でも鮮明な映りになるので、撮影する場所を選びません。
超広角カメラは目に映ったシーンを、そのまま切り取ったかのような撮影ができます。風景や食べ物などの写真をよく撮る人にぴったりですね。綺麗な写真が撮影できればインスタやTwitterなどSNSでの投稿がもっとたのそいくなるでしょう。
今回のGalaxy A51 5Gで特に注目したいカメラといえば新たに搭載された「マクロカメラ」です。マクロカメラは料理、草木の朝露、ペットの表情など40㎜の至近距離からでも精細に映しだすことができますよ。ペットを飼われている方は、大切なペットの写真を頻繁に撮影する人が多いでしょう。至近距離のアップ写真はピントが合いにくいのですが、このマクロカメラがついていることで、しっかりとリアルな部分まで撮影できます。
クアッドカメラに組み込まれたマクロカメラは小さな世界のディテールをびっくりするほど鮮明に捉えてくれます。その仕上がりはまるで一眼レフで撮影したかのような出来栄え。なんだか急に写真のセンスが磨かれた!という気分になるでしょう。特にGalaxy A51 5Gでは、被写体をひときわ際立たせるボケ効果も備えているので、一眼レフで撮影した写真と比べても引けを取りません。スマホでここまでの写真が撮れるようになるとは!と驚くこと間違いなし。これまでにない写真の世界観を楽しむことができるでしょう。
また、1,200万画素の超広角カメラを使用すれば、人間の視野角とほぼ同じ123°の画角で目の前に広がる景色、情景を1枚の写真に収めることができます。最高画素数は4,800万画素になるので、ので、4,800万画素のメインカメラと1,200万画素の超広角カメラを使い分けることで、撮るたびに違った雰囲気に写真を撮影することができるでしょう。撮影の幅が広がるので、カメラに興味がある人、スマホで写真を撮影する機会が多い人などには、Galaxy A51 5Gはピッタリのスマホ機種と言えます。”Galaxy A51公式サイトはこちら

9月 28, 2020

5Gスマホを選ぶなら!Galaxy S20 5Gがおすすめ!

“今回、ご紹介するのはSamsungの「Galaxy S20 5G」です。2020年上半期は、5G対応の様々なスマートフォンが発売されました。そのスペックやデザイン、機能性を踏まえても今回ご紹介するGalaxy S20 5Gは群を抜いて優れているスマートフォンと言えます。現在、発売されている8万円以上のハイスペックスマートフォンの中でも、RAM12GBで、SOCにsnapdragon865 5Gを搭載しているスマホはなかなか見当たりません。
日本では、auとドコモから発売されている機種です。もしスマホにそんな大金払えない、とお悩みの方も大丈夫、安心してください。実はドコモでは、「スマホおかえしプログラム」を適用して購入するだけで、本体代が1万円以上安くなるお得なキャンペーンがあります。スマホを分割で購入し後から本体をドコモに返却する、というプログラムです。いくつか注意点もありますが、最新の機種をお得に試してみたいと考えている方は是非一度検討してみてください。スマホの本体代をなるべく抑えたい方にもおすすめです。
またauでは、「かえとくプログラム」があるのでこちらも適用されれば非常に安く購入することができます。
ちなみに現在オンラインショップで購入された方には、ドコモでは乗り換えキャンペーンということでなんとdポイントが20,000円分贈呈されるということです。他にも契約変更で5500円の割引が適用されるなど非常にお得になっています。auのオンラインショップで購入される場合は、新規の方は11000円の割引となり、乗り換えでは22000円の割引が適用となるので、是非お得な方を選んでみましょう。ただしオンラインショップでのキャンペーンは、非常に人気なので気付いたらキャンペーンが終わっていた、ということもよくあります。是非、購入前に確認しておいてくださいね。
Galaxy S20 5Gのスペックもご紹介します。内蔵メモリーはRAM12GB、ROM128GB、4000mAhの大容量バッテリーに加え、6400万画素のメインカメラをはじめとしたトリプルレンズを搭載する圧倒的なスペックの高さは文句のつけようがありません。
画面サイズも6.2インチと大きすぎず、小さすぎないサイズなので持ち運びにも便利です。さいしんの5G対応スマートフォンという点を踏まえて、これだけのスペックが揃ったスマホはないでしょう。5G通信に対応した高速スマホは、10万円を超えるものも多数出ているのでかなりお得なスマートフォンであることが分かります。
もし気になっている方は、是非店頭で本体を手にとって操作してみてください。最新の5G通信対応のスマホに買い替えたい方もこの機会を是非お見逃しなく。